課題文型の問題

大学受験のときには多くの大学で論文の試験もあります。医学部の場合には、医療関連の論文を書くように言われることが多いのですが、学校によって出題形式が異なっています。よくある出題形式は、医療とは何か、医療関係者と患者などと言ったテーマが決められていて、そのテーマに沿った論文を書くように指示されることもあります。このような出題形式を、課題文型や課題文読解型などと呼ばれています。

テーマは受ける大学によって変わってくるので、去年はどのようなテーマだったのかという情報収集をすることで、受験対策ができるようにあります。医学部であれば、医療と全く関係のない論文を書くように言われることはまずないので、かなり高い確率で、医療関連の論文になると思っていてよいでしょう。ただし、医療だけではなく介護や高齢者問題などの論文を書くように指示されることもあります。

では、どのような受験対策をしておくと、このような課題文型の論文が書きやすくなるのかというと、生物の知識をしっかりとつけておくことです。高等学校では生物、中学校では理科の勉強で必ず教わるでしょう。それをさらに詳しく自分で勉強しておくことで、医学関連の論文が書きやすくなります。もちろん医療用語や医療に関する知識もしっかりと身につけておかないといけません。