討論面接とは

面接と聞くと、面接官の質問に対して答えていくという風に感じている人も多いでしょうが、面接の中には討論面接と呼ばれていることもあります。討論と書かれているぐらいですから、面接官の質問に答えるだけではなく、自分の考えなどもしっかりと面接官に伝えるということが重要です。実際医学部に入学し、医療関連の資格を取得すれば、医療関連の施設で勤務することになる可能性が高いでしょう。

そのときに、自分が受け持った患者に対して、いつまでも上司や先輩の指示を受けているようでは一人前になりません。特に近年では、自分の意志を主張することができない、もしくは苦手という人も多くなっています。このような人が多いのは、学校教育や親の教育にも問題があるのですが、医学部ではしっかりと自分の主張ができるように教育している大学もあります。

もちろん面接なので、どこまで主張するべきなのかという点も考えて回答しないといけないため、このような点も受験対策の一環として行うべきでしょう。面接対策というのは、よく聞かれる質問に対しての解答だけではなく、どのように主張するべきなのか、どのように自分をアピールするべきなのかという点まで考えておくことが受験対策になるのです。