社会の問題も出る

医学部の受験では、大半の大学は理科、英語、数学、国語の問題は出題されます。理科に関しては、化学と物理、生物に分けられるのですが、この3つ全てを出題する医学部は少なく、大体1つか2つの科目のみになっています。しかし大学によっては社会の問題が出題されることもあるのです。社会も理科と同じように、通常は日本史や世界史、地理や政治経済などに分類されています。

他にも倫理や現代社会なども存在しているのですが、別々の教科として出題されることはありません。社会の場合には全てひっくるめて、地公と呼ばれています。主な勉強法としては、やはり社会の場合には暗記が大切です。しかし、1度覚えてしまえば一気に点数を上げることができる教科でもあるので、受験対策は早目に行うのがよいでしょう。医学部受験の場合には、要点だけをしっかりと覚えておくだけでも、よい点数を取れる可能性は十分あります。

問題なのは暗記が苦手な人は、どのようにして覚えるべきなのかというと、暗記は難しいものという考えを捨てること、過去の問題を何度も繰り返し行うことで、ある程度暗記がやりやすくなります。教科書や参考書を読んでも、おそらくはすぐ忘れてしまうので、同じ問題を何度も解くことが、社会の受験対策になります。